関係性をデザインすることで、組織は変わる。


「うちの社員は言われたことはやるけど、自分から動かない」
「いつも指示を待っている」

多くの管理職が抱えるこの悩み。
社員のスキルは高いのに、なぜか主体性や積極性が発揮されない組織が増えています。
実は、社員の受け身姿勢は個人の問題ではなく、組織の「関係性」に起因します。
上下関係や部門間の壁が高いと、社員は自発的な発言や行動を控えるようになり
逆に、心理的に安全で対話しやすい関係性があると、自然と主体性が生まれます。
本セミナーでは、受け身な組織を自走する組織に変える「関係性デザイン」の手法を、
事例とデータとともにご紹介します。
指示待ち組織から脱却し、社員が能動的に動き出す仕組みをぜひお持ち帰りください。

こんな方におすすめ


  • 社員同士の関係は良好だが、なぜか組織として成果が上がらないと感じている経営層
  • 社員が指示を待ってばかりで自分から提案や行動を起こさないと悩む経営層
  • 1on1や面談で話しても社員の主体性が向上しないと感じている人事・人材開発担当者
  • チームメンバーの当事者意識や積極性を高めたい組織開発責任者

登壇者情報


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株式会社CAC identity
事業推進部
hashigake事業統括
平井 健太郎

2013年に株式会社シーエーシーに新卒で入社。
2016年からRPA/業務自動化分野における新規事業に参画し、統括プロジェクトマネージャーとして複数プロジェクトをリードする。2023年から新規事業開発本部。コロナ禍に、さまざまな企業のさまざまな社員から聞いたコミュニケーションの希薄化とその影響の深刻さ、そして多様化の時代における新しいコミュニケーションの必要性に問題意識を持ち、1on1による組織活性化支援サービス『hashigake』を立ち上げ。事業責任者としてサービスの企画・開発・営業を統括的にリードする。

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株式会社ミツカリ
代表取締役社長CEO
表 孝憲

モルガン・スタンレー証券株式会社債券統括本部に入社し、トップセールス賞を11期連続で受賞。入社後7年間程面接官としても従事し、リクルーティングコミッティリーダーも務める。退社後、カリフォルニア大学バークレー校にてMBAを取得。在学中の2015年に株式会社ミライセルフ(現:株式会社ミツカリ)を設立。4児の父。東京医科歯科大学非常勤講師、高知大学医学部講師(非常勤講師)。

ウェビナーLP (5)

株式会社クラウドワークス
新規事業開発本部
新規SaaS事業グループ マネージャー
内山 駿

2013年に独立系SI企業へ入社。約5年間、大手携帯事業社を中心としたシステム開発を従事しエンジニアからプロジェクトマネージャーまで務める。2020年に事業移管に伴い現職へ転籍。転籍を挟む2018年から働き方を可視化の「クラウドログ」の開発責任者を並行して、フィリピンへオフショア組織の立上げを行う。その後、人事領域のデータ活用の課題を解決するため、人事データ分析のHuman & Humanを立上げ、事業責任者として企画・開発・営業を統括的にリードする。

ウェビナー概要


日時  :2025年9月24日(水)13:00-14:00
      2025年9月25日(木)13:00-14:00 ※疑似ライブ配信
          2025年9月26日(金)13:00-14:00※疑似ライブ配信
場所  :オンライン開催
登壇企業:株式会社CAC identity
      株式会社ミツカリ
      株式会社クラウドワークス

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