その新規事業、本当に“差別化”できていますか?


多くの新規事業担当者が技術選定の判断に迷った経験があるのではないでしょうか。今、注目を集めているのが“感情解析技術”。しかし「何ができるのか?」「自社にどう活用できるのか?」といった具体的なイメージが湧かず、導入に踏み切れない方も多いのが現状です。

本ウェビナーでは、TISが提供する商談分析AI「SalesMAPs」に感情解析を搭載し、実際にどのように“競合との差別化”を実現したのかを徹底解説。技術選定の決め手から導入後の成果、そしてプロダクト化までのリアルな試行錯誤まで、赤裸々に共有します。

「顧客に刺さる技術とは何か?」を実例から学び、自社プロダクトや新規事業に応用するヒントを得られる機会です。

ぜひ、この機会のご参加ください。

こんな方におすすめ


  • 自社の新規事業に“差別化できる技術”を探している新規事業・事業開発担当者
  • SaaSやAI系プロダクトの価値向上に悩んでいるプロダクトオーナー
  • 新しい技術を取り入れたいが、具体的に何をすればいいかわからない方
  • 「感情解析って面白そう、でも何ができるの?」と興味はあるけど導入イメージが持てない方

セミナー内容



第1章:なぜ今、感情解析なのか
第2章:TISが「SalesMAPs」に感情解析を搭載した理由と成果
第3章:Empath×SalesMAPsの裏側。失敗も含めた"プロダクト化"までの試行錯誤

登壇者情報


ウェビナーLP

株式会社シーエーシー
新規事業開発本部
感情解析事業推進室長
下地 貴明

音声感情解析AI Empathの国内でのビジネス化を推進。感情解析については、11年間研究から事業化までを担ってきた。
2023年5月1日、Empath事業を株式会社シーエーシーに事業譲渡を完了し、当該事業を同社のHCTech(=Human Centerd Technology)の要とするべく事業推進している。

ウェビナーLP-1

TIS株式会社
ビジネスイノベーション事業部
ストラテジー&イノベーションコンサルティング部 部長
川満 俊英

農林水産省に入省後、大手コンサルファームでITコンサルタントとして従事。その後、社会的意義を求め企業再生の仕事に従事したのち、
大手コンサルファームで戦略・DX・新規事業開発などを担当。2021年に新たな形で企業を支援できるTISにジョイン。
特にBtoBビジネスにおける新規事業検討支援やビジネスモデル変革は数多く支援実績があり、また、社会課題解決に向けたコンサルティングも実施。
現在はコンサルティングだけでなく、グループのIT・AI技術を活用した新規事業開発にも従事。

ウェビナー概要


・日時  :2025年7月8日(火) 13:00-14:00
      2025年7月9日(水) 13:00-14:00 ※アーカイブ配信
場所  :オンライン開催 ※zoom
登壇企業:株式会社シーエーシー
      TIS株式会社

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